新卒で営業として入社したブラック企業で日々電話の恐怖と闘ってきたサイト管理人です!
仕事の電話って慣れなかったら怖いですよね。
- 仕事の電話の音が鳴るだけで恐怖心が出てくるのをどうにかしたい!
- 仕事の電話に慣れるにはどうしたらいいの?
- 仕事の電話が嫌で転職ってあり?
本記事ではこのように考えている方の悩みを解決するために、仕事の電話について書き尽くしました。
私は新卒で営業として入社した会社で事務所にかかってくる電話の対応係。
そして営業でしたので担当も持ちます。
その中には電話がかかってくるたびに嫌な気分になってしまう苦手なお客さんも…。
でも苦手だからといって電話を取らないというわけにもいきません。
私はあの手この手で電話に対処していました。
すると苦手なお客さんから感情的な電話がかかってきても対処できるようになり、最終的には感情的な電話がかかってこなくなったのです。
この記事には私が実際に営業として実践してきた電話の対処法について語り尽くしています。
最後まで読むと、仕事の電話に出る時の気が楽になりますよ!
\まずは結論!/
もし仕事の電話に出るのに恐怖を感じるほどであれば、今の仕事はあなたに向いていないかもしれません、
世の中には嫌な電話が少ないお仕事もたくさんあります。
20代専門の転職エージェントである『マイナビジョブ20’s』に相談してみてください。

などあなたに合ったお仕事をたくさん紹介してもらえます。
別に転職を検討したからといって必ずしも転職しないといけないわけではありません。
そして転職エージェントに相談をするメリットは「自分に応募・転職できる会社がある!」と心から思えること。
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今の仕事をしている限り電話恐怖症から逃げることはできない?

仕事の電話への恐怖心は、最初は数をこなして慣れるほかありません。
そして入社間もない頃に任される電話は、仕事の電話の中では最も難易度が低いもの。
しかし体感する難易度は社会人人生の中でトップレベルです。
なぜなら初めての仕事の電話だから。
最初のうちはとにかく数をこなして慣れるしかありません。
マニュアルを何度か見たら、次かかってくる電話を取りましょう。
そうしているうちにあなた宛ではない電話には慣れることができます。
あなた宛ではない電話では怒られようもないですからね。
いつまで経っても電話が怖いと思ってしまう人は、マニュアルばっかり見ていて一向に電話に出ない人。
最初のうちは取次の電話も嫌なものです。
でもあなたのこれからの社会人人生にはもっと難しい内容の電話、があなたのスマホに予期せず直接かかってきます。
その時を迎えるためにもミスを恐れず、取次電話はクリアしておきましょう。
どんなベテラン社員でも最初の電話は少なからず怖かったりミスをしているものです。
誠意を持って電話対応をすれば、電話先の人もあなたのミスを許してくれます。
電話恐怖症で仕事を辞めたいのはあり?

もし仕事の電話がストレスでしょうがない人は転職を考えた方がいいかもしれません。
なぜならあなたがその仕事をしている限り、電話は一生付き纏うからです。
もう何度電話に出てもどうしても慣れない、と言うのであれば電話のない環境でノーストレスで働きましょう。
仕事での電話がどうしても苦手という人はいます。
でも仕事の電話が苦手という人は少ないので、なかなか理解されないのが辛いところ。
仕事の電話が苦手であっても、転職エージェントに相談をすれば、親身になってくれます。
特に20代専門の転職エージェントにはあなたのように、「電話が苦手で転職したい」という希望を持った新卒も利用します。
転職エージェントに登録をするとあなた専任の担当者が付き、あなたの希望に合った会社を紹介してくれます。
でも「どんな会社に転職しても電話は付き纏うんじゃないか?」と不安に思うかもしれませんよね。
確かにほとんどの会社で電話は付き纏います。
中には電話がほとんど無いという仕事もあります。
そして業界や職種によっては、電話の質は大きく異なるのです。
個人客が相手の業界、いわゆるB to Cの業界ではお客さんが感情的になることも多く、電話対応はそれなりに労力のいる業務になります。
一方会社同士の業界、B to Bの業界では感情的になることは滅多にありません。
顧客が感情的にならなかったら楽なわけではありませんが、いわゆる常識の範囲内で物事が進んでいきます。
お客さんが感情的にならないだけでも、心がかなり落ち着くのでは無いでしょうか。
もしあなたが今B to C業界にいるのであれなば、電話で感情的になるお客さんから逃れることはできません。
電話恐怖症を克服するための方法とは?

仕事の電話になれるためには数をこなすのは大前提。
数になれたら今度は工夫していく必要があります。
新入社員が取る電話にはいくつかのパターンがあり、そのパターンを知ることで対策を立てることができます。
これはあなた以外の誰かに取り次ぐものがほとんど。
あなた宛の電話はほとんど無いため、取り継ぎ方法について慣れれば問題はなくなります。
マニュアルを読んで数をこなしましょう。
問題はあなたが担当を持ったときの電話です。
仕入先や上司からの電話はどうにかなるでしょう。
もしあなたがB to Cの会社の営業で担当を持っているのであれば、感情的になっているお客さんからの電話が最も厄介なのではないでしょうか。
そして感情的になって電話をしてくるお客さんは限られていると思います。
こう考えれば、電話で警戒すべきなのは感情的になりやすいお客さんからの電話のみです。
特定のお客さんからの電話が怖いがために他の電話に出るのも怖くなるということはよくあること。
ここまでわかれば、感情的に電話してくるお客さんのみに警戒をすればOK。
あなたは感情的なお客さんからの電話以外は普通に対応できますよね?
電話に出続けないとどうなる?

あなた宛に電話がかかってきたのであれば、半日(半営業日)以内に掛け直しましょう。
なぜならビジネスでは半日以内にかけ直すのが常識だからです。
どれだけ重要な会議や打ち合わせや出張があろうとも丸半日電話ができないということはあり得ません。
丸半日以上かけ直すことができない状況が、あるとすれば海外出張の移動時くらいのものです。
ちなみに海外出張の移動時はメールの自動返信で連絡が遅れる旨をお知らせしておくのが常識です。
話がそれました。
嫌な取引先から電話がかかってきて、ついつい出たく無い気持ちが勝ってそのまま電話が切れてしまうことはあるでしょう。
でもこれは癖になると良くありません。
- 電話をしてきた取引先からの印象が悪くなる
- 取引先からのあなたへの当たりがさらにキツくなる
- 他の取引先からの電話も一旦出ないという選択をしてしまう
そもそも担当者であればすぐに電話に出るのもお仕事の一つ。
そして半日経って自分のタイミングで電話をすると、相手は何か別の仕事をしている最中で時間を奪ってしまうことになるかもしれません。
さらにあなたの印象が悪くなる可能性があります。
そして最悪なのは電話がかかってきているのに、電話を無視し続けること。
もうこれをやっててしまうと、その仕事は末期かもしれません。
もうその取引先からはあなたに電話がかかって来なくなり、あなたの上司に電話がかかります。
そうなると、当然あなたは上司に「なぜ電話に出なかったんだ」ということになります。
理由にもよりますが「怖かったから」というのでは仕事になりません。
あなたは上司からの信用を失うことになります。
もしその上司が優しい人でその顧客の担当を外してくれたとしても、あなたに残った顧客の中でキツく感じる顧客が出てくることでしょう。
電話の内容を他の人に聞かれたくない場合はどうしたらいい?

キツい取引先からの電話って、社内のみんなの前で出たく無いですよね。
でも社内のみんなの前で出ないといけません。
なぜなら今後の長い社会人人生の中できつい電話なんていくらでもかかってくるからです。
新入社員の現段階で、みんなから見えないところで電話に出る癖をつけてしまうと、将来もっと大きなトラブルが起きた時に逃げる癖がついてしまいます。
何を大袈裟な…
と思うかもしれませんが、新入社員の時の癖というのは社会人人生の基礎になります。
新入社員の時にかける恥は全部かいておいた人は30代40代になって大きく成長します。
人前でできないような電話がかかってくるのは、30代40代になってからのこと。
新入社員のうちは全て人前、特に上司の前で電話をして、指導してもらった方が成長します。
よほどおかしかったら、何も言わなくても上司が指導をしてくれるでしょう。
特に新入社員のうちは上司を頼り切ったらいいんです。
でもあなたの上司はあまりあなたに干渉してくれないタイプかもしれまんね。
そんな時は、
などの工夫をしてみましょう。
新入社員とはいえ、あなたも1人の社会人なのですから全て手取り足取り教えてもらうわけにはいきません。
でもあなたの上司にはあなたを指導するのも業務の一つ。
あなたと同じ会社であなたよりも何年も社会経験を積んでいる上司は、あなたが今体験している苦労を全て体験しています。
その体験をあなたの仕事に活かさない手はありません・
苦手な取引先から電話がかかってきた時の対処法とは?

担当を持つことになると苦手な担当者の1人や2人出てくると思います。
担当になると逃げることはできません。
正々堂々と真っ正面から向き合いましょう。
少しでも逃げると、苦手な相手にどんどん詰め寄られて逃げ場がなくなってしまいます。
苦手な相手に下手に出ると、相手が調子に乗ってしまう可能性もあるので、舐められないようにその相手にだけは気を張っておいてください。
また先手先手を打って主導権を握ることで相手のペースにハマらずに済むこともできます。
そして最大の対策は明るく対応することです。
「あなたからの電話が嬉しい!」と言わんばかりの明るさで電話対応をすると、相手も気分が明るくなるので意地悪な言葉も出にくくなります。
「そんなこと言っても苦手な相手に明るく接することなんてできないよ!」と思うかもしれません。
しかし苦手な相手に暗く接していると相手は益々機嫌が悪くなり、さらにあなたに対して厳しく当たってしまうかもしれません。
そうなると負のスパイラルで、最終的にはあなたの心身を蝕んでしまうかもしれません。
電話が嫌で異動を希望してもいい?

もう仕事の電話が嫌で嫌で転職まで考えているのであれば、異動を願い出ることも考えてみましょう。
なぜなら異動だと以下のようなメリットがあるからです。
異動だけして電話のストレスから解放されるのであれば、検討する価値はあるでしょう。
電話だけでなく、会社や業界そのものが嫌になっているのであれば転職するしか無いかもしれません。
でも本当に同じ会社の中で移動するだけで電話のストレスから解放されるでのしょうか?
それは会社によるので、自分の会社をよく見極めて上司とも良く相談をしてください。
例を出したいと思います。
自動車のディーラー、ブライダル、不動産関連の企業の営業職のスマホには連日お客さんから感情的な電話がかかってきます。
個人客が大きな金額を支払っているので、顧客が感情的になりやすいという特徴がある業界です。
しかし同じ業界でも女性が多い事務員同士の電話は穏やかなものです。
女性はそもそも争いを好まず、またより効率的に業務をこなすために感情的になることは少ないからです。
電話で想定外すぎることを言われたらどうする?

仕事の電話はいつも突然やってきます。
そしてややこしいお客さんからの電話ってちょっと緊張しながら取りますよね。
緊張しながら取ると実際にややこしい内容である場合は少なかったりもします。
ややこしい電話というのはほとんどが納品した商品に関するトラブル。
たまにお客さんが起こしたトラブルで関係ないけど、問題解決に付き合わされる場合もあるでしょう。
トラブル対応の印象が強いため、他の要件でも緊張してしまうのかもしれません。
そしてややこしいお客さんからの電話こそ、素早く出て明るく対応することを心がけましょう。
先手先手を取っていかないと相手により強気に出て来られてしまうからです。
あまりこちらが主導してしまうと、またお客さんの気分が悪くなってしまうかもしれないので程々にしないといけません。
しかし相手のペースになってしまっても、お金の絡むようなことにYESと言わざるを得なくなってしまうかもしれません。
就業時間外の電話は出なくてもいい?

就業時間外に電話をかけてくる人がいますが、基本的に電話に出る必要はありません。
なぜならあなたが会社と約束している仕事をする時間は就業時間だけだから。
時間外労働をする必要はありません。
確かに就業時間外に電話対応することで「お客さんのために頑張っている感を出せる」というメリットはあります。
しかしその代わりに何よりも大切なあなたの時間が奪われているのです。
仕事の時間は全力で仕事をしましょう。
会社との約束がそのようにになっているのですから。
でもあなたのプライベートの時間は、仕事をする必要ではありません。
お客さんによっては、プライベートの電話番号を教えるよう言ってくる人もいますが、それは丁重にお断りをしまxしょう。
新入社員の時に就業時間外に仕事をしない癖を作ることで、将来のあなたの時間も守ることができます。
「時間外の電話に出ないと仕事にならないんだよ!」ということもあるでしょう。
確かにたまには時間外の対応をしないといけないこともあるでしょう。
しかしここで言いたいのは、就業時間外の対応をデフォルトにしてはいけないということ。
お客さんに「この人は時間外でも関係なく仕事をしているんだ」と思われてしまえば、あなたの時間が削られていくだけ。
しかも全くありがたがられることもありません。
仕事は基本的に就業時間内で終わらすことができます。
就業時間内で仕事が終わらないのであれば、その事業はあなたのプライベートの時間を犠牲にして成り立っているんです。
電話恐怖症で仕事を辞めても次はある?

もしあなたが電話恐怖症になってしまい、転職するとなっても転職できる会社はいくらでもあるので安心してください。
あなたが今いる会社は結構厳しめの電話がかかってくる部類の会社。
なので同じ電話対応がある会社でも、もっと優しい電話がほとんどの会社があるんです。
面接で「電話恐怖症で辞めました」なんていう必要はありません。
以下のような退職理由を伝、転職先には前向きな理由で転職したいと伝えればそれでOKです。
でも転職してまたきつい電話が多い会社だったらどうするんだよ!と思うかもしれませんね。
大丈夫。
入社前に高確率でどんな電話がよくかかってくるか確認する方法があります。
電話恐怖症で転職するには?

20代の電話恐怖症が転職するためには20代専門の転職エージェントを利用します。
20代専門の転職エージェントに登録をすると、あなた専任の担当者がついて転職に必要な全てのサポートを無料で提供してくれます。
登録で10分ちょっと、その後の求人紹介のカウンセリングで60分前後です。
この求人紹介のカウンセリングの時に、電話が怖くて転職したいということを伝えましょう。
転職エージェントの担当者さらに具体的に電話のどのようなことが怖かったのか、嫌だったのかを掘り下げてくれます。
その上で電話に対してストレスが少ない会社を紹介してくれるでしょう。
- あなたが今勤めている会社と同じような電話が極めてかかってきにくい会社
- 電話の業務がそもそも少ない会社
紹介してもらったからといって絶対に転職しないといけないわけではありません。
あなたは紹介してもらった会社の社風と条件を確認し、今の会社と比較。
電話恐怖症を放置しておくとどうなる?

電話恐怖症を放置して仕事を続けていると、今の仕事で逃げ癖がついてしまいます。
今の会社の電話で逃げ癖がついているということは仕事はまともにできません。
その会社での出世も見込めないですし、無駄にその会社で時間を過ごしてしまえば転職も難しくなるでしょう。
もし逃げ癖がついてしまっているのであれば、その会社にいながら体制を整えるのはとても大変です。
「昨日までややこしい電話は逃げて誤魔化していたけど今日から全部ちゃんとする!」なんてことは人間なかなかできません。
最初の一回だけちょこっとやってみて、2回目から元に戻っているのが関の山です。
なぜなら今まで逃げで仕事が成立していたので、逃げない意味がないように感じてしまうから。
逃げようが正面から仕事をしようがお給料は変わらないんだったら楽な方を選ぶのが人間です。
「だったらもうどうしようもないじゃないか!」と思うかもしれません。
はい。おそらく今の会社にいる限りはどうしようもありません。
著名な経営コンサル短度で起業家の大前研一氏によると人間を変えるには3つの方法があります。
これら3つの一つでも変えずに気持ちだけ切り替えるというのは最も効果がありません。
サラリーマンをしている限り時間配分は大きく変えることはできません。
会社の始業時間と終業時間が決まっているからです。
今の状態でも済む場所は変えられますね。
しかし人間を変えるのに最も大きなことは、周りの人間を変えることです。
あなたは1日のほとんどの時間を会社や取引先の人たちと過ごしています。
これを変えると、あなたの人生は大きく変わります。
会社を変えるタイミングだと、気持ちを切り替えてもうまくいく場合が多くなります。
今の会社に居続けても電話恐怖症を克服することはできないでしょう。
電話恐怖症を転職で克服した体験談

私(筆者)は新卒でブラック企業に営業として入社しました。
1ヶ月の研修が終わり営業部に配属され、そこで待ち受けていたのは理不尽な顧客の数々でした。
私の上司はややこしくて売上にならない顧客を新入社員である私に担当させたのです。
今思えば、その会社の営業は出来高生だったので、売上にならなそうな効率の悪い客は新入社員に押し付けて、上司自身は簡単に売上になる客を担当していたんです。
そんなこと当時の私にわかるはずもありません。
連日クレームの嵐でした。
私が働いていた会社はコインランドリー事業を販売する会社。
コインランドリー事業は1,000万円単位の事業なので個人客にとっては一大投資なんですね。
でも私の会社からすると一度コインランドリー事業を買ったお客さんはしばらく新たにコインランドリーを出店することはないので売上になりません。
本来であれば販売した営業マンがアフターフォローをするのが筋なのですが、会社としての体質が売り逃げだったので、売ったら「はいお終い」という感じ。
しかしそこに都合よく私という新入社員が入ってきたので、私の上司は私を担当として付けたのでした。
その結果私の携帯電話は連日鳴り続けました。
これも売上にはならない内容ばかり。
上司は私に客を押し付けているので、私を助けるつもりはありません。
顧客は容赦なく私に無理難題をふっかけてきます。
電話に出る度に電話の向こうで怒鳴る人が多かったので、まるで私が悪いかのような気持ちになりました。
そして会社の人がいる前で電話にで得るのが恥ずかしくなって、お客さんからの電話がある度に、事務所を出て外で電話対応をしていました。
私は最終的にフェードアウトするように電話に出なくなり、対応の悪い担当者になってしまいました。
会社を辞めたのもその頃でした。
その後転職をして、先輩社員が全員お客さんと正面から向き合い仕事をしている姿を目の当たりにします。
恥ずかしくなると同時に「自分もこうなりたい!」と強く思い、逃げるのを辞めました。
今思えば、電話に出ないという選択は、ブラック企業の上司のことをとやかくいうこともできないほど卑劣なやり方だったと思います。
しかし当時の私には何もできませんでした。
転職先の会社の先輩や上司は誰がいる前でも電話を取って、お客さんと正々堂々と向き合って仕事をしています。
時には自分の非を認めて誤り倒しています。
カッコ悪いけどかっこいい姿でした。
今はそんな姿を目指して仕事をしています。
何事も正面から向き合わないといけません。
逃げてばかりいると、逃げた分だけ悪い形で自分に返ってきます。
逃げてばかりだといずれ取り返しがつかないところまで行ってしまいます。
取り返しがつくうちに取り返しましょう。
最後に
仕事の電話って嫌ですよね。
スマホ画面に嫌な相手の名前が出ただけで、電話に出るのを躊躇ってしまう気持ちはよくわかります。
でも電話に出ないといけません。
仕事だから。
もしあなたが仕事の電話で心身に負担がかかっているのであれあ、すぐにでも転職を検討してください。
合わないものは合いません。
体を壊してしまったら転職活動すらできないんです。
そうなる前に転職エージェントに求人だけでも紹介してもらってください。
それだけでも気分はずいぶん違います。
あなたがストレス少なく働ける会社は探せば見つかります。
逆に言えば探さないと見つかりません。
